受験で受かる人と落ちる人の違い
こんにちは!yuuuutaroです
今回は受験で受かる人と落ちる人の違いについて、お話しようと思います。ぜひ、参考にしてください
ちなみに、前回の記事はこちらからご覧ください
受験に受かる人の特徴
- 自分が何をしたらよいのか、今必要なことは何か、勉強とは何なのかをわかっている
- 暗記を嫌わずにしっかりと取り組む
- わからない問題は積極的に先生に質問する
- 復習が勉強のカギになると知っている
- 志望校の過去問をもとにスケジュールを立てている
- 過去問の研究
- 毎日継続して勉強している
- 人のいいと思ったところは真似をする
- 勉強の師匠がいる
- 自分は受かると信じている
- メンタルが強い
- 休憩の取り方がうまい
こんな感じです。もし、自分がこれらに当てはまるのなら気を抜かずに。当てはまらないのなら、もう一回自分と向き合ってみてください
また、休憩についてや勉強の仕方についてはこちらからご覧ください
落ちる人の特徴
- 勉強が作業になっている
- 暗記を嫌い、後回しにする
- わからない問題はそのまんま
- 復習をしない
- 長時間続けて勉強する
- なんとなく勉強している
- スケジュールを立てない
- 過去問はほとんど使わない
- すぐ言い訳を言う
- 自信がない
- 勉強をしない日がある
これらに当てはまる人は、もう一回自分と向き合ってみてください。当てはまらない人は、気を抜かずこれからも頑張ってください
以上が僕が思う受験に受かる人と落ちる人の特徴です
あくまでもこれらは僕の考えなので、絶対ではありませんのでそこはご了承ください
次の記事はこちらから
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